BGM
彼らの名を広く知らしめた名盤の誉れ高いサードアルバム（1979年作品） レゲエやロカビリー、スカなど多彩なサウンドアプローチを聴かせ、もはや「パンク」という概念を越えていますね。曲数が多い割に曲時間自体は短くポップで聴きやすいので、初めて彼らの…
4枚のシングルを含む彼女のサードアルバム（2002年作品） 因みにこの年に彼女は結婚してましたね。そんな幸せいっぱいの出来事の反面、作品的にはタイトル同様に暗く内省的な部分が見えつつも普遍的な世界観を映し出し彼女の成長の証を見せつけられた一枚に…
この楽曲はCMで流れていて、出演している夏帆が可愛くて見入ってしまいますね（笑） いや楽曲の雰囲気も合っていると思います♪ もうJ-POPのカバー作品は企画ものを飛び越えて、一般の市民権を得てもはやジャンルのひとつになるくらい定着した感がありますね…
全国30ヶ所36公演を回った2001年のツアーを真空パックしたLIVEアルバム（2002年作品 ） 因みに初回限定盤は5曲のLIVE音源が入ったDVD付きでした♪ よく彼らの神髄はLIVEだといわれますが、そういわれるのも納得の内容でCD音源とは違う熱いグルーヴやサウンド…
3曲のタイアップ（内シングル2曲）が付いたセカンドフルアルバム（2006年作品） それぞれファーストも今のところ最新のサードアルバムもいいんですが、やはり彼女と最初に出会ったのがこのアルバムでしたので一番好きでよく聴く作品ですね♪ ジャケットも可愛…
レゲエ＆ダブを中心に制作された彼女のサードアルバム（1999年作品） ゆったりとしたリズムと心地好いメロディに乗せて唄われる彼女のボーカルは、本当に心が洗われるような素晴らしい時間を与えてくれますね。名盤♪ turboアーティスト: UA出版社/メーカー: …
ティン・マシーンでの活動を経て制作されたソロ17作目の作品（1993年作品） ナイル・ロジャースとボウイの共同 プロデュースで、ミック・ロンソンやマイク・ガーソンなどボウイと過去に関わったメンツが参加。デジタルサウンド全開でジャズやファンク、ソウ…
カナダ出身のパワーポップバンドSloanの4枚目のオリジナルアルバム（1998年作品） 美しいコーラスとビーチボーイズやビートルズ直系のメロディセンスに一部マニアでは結構ウケが良く評判のバンドでしたが、セールスの不振・レコード会社のゴタゴタなど悲運の…
カラオケ3曲を含む事実上彼らのメジャーデビュー盤（1993年作品） CDではもう手に入らないのかな。公式HPのディスコグラフィーには載ってないですね(ーー;) もう既にこの頃からビッケの文学的でシリアスな歌詞、渡辺俊美の独特のメロディーと川辺ヒロシのサ…
最初の唄もの三部作を含む、通算9枚目となるオリジナルアルバム（200年作品） 唄ものありインストありかばー曲ありとバラエティに富んでいて、聴いていてノリノリになる楽曲ばかり♪ CCCDじゃなかったら車の中とか色んな所でかけれたのに、そこだけが残念です…
インディーズでリリースされメジャーにてリイシューされた彼らの記念すべきデビューミニアルバム（2003年作品） 初期の蒼く激しく荒々しくも情熱的で刺激的なメロディとサウンドは、今の彼らにはない魅力があり彼らを知る上で欠かせない重要な作品ですねヽ(*…
70年代前半のウエストコースト・ロックを代表する彼の3枚目のオリジナルアルバム（1974年作品） 彼の心温まる美しいメロディと素朴な唄声も勿論素晴らしいのですが、デヴィッド･リンドレーら脇を固めたバックの凄腕ミュージシャンのつぼを押さえた演奏がさら…
全米ナンバー1を獲得し彼らの出世作となったセカンドアルバム（1992年作品） 新ギタリストとキーボードが新たに加入して音の厚みが増し、よりルーツサウンドに根ざした泥臭い音楽を展開していてもう「格好好い」一言ですヽ(*^^*)ノ リアルタイムでコレを聴い…
前作から一転してカラフルでパワフルなポップ/ロック色が全面に強く出たメジャーセカンドアルバム（1999年作品） 楽曲のクオリティの高さと好みからいえば4枚目も捨て難いんですが、やはり5枚のシングルの出来が素晴らしく、万人にお勧め出来るポップな作品…
彼らの記念すべきメジャーファーストアルバム♪（2002年作品） 昭和の時代を感じさせる懐かしくてでも新しい歌謡ロックを鳴らしてくれた彼らがテレビでラジオで流れて売れたことは当時非常に嬉しかったことを記憶しています。好い音楽はやはり人の心に届くの…
ロニー・ホーキンス〜ディランのバックバンドを経て彼らが紡ぎ出した数珠玉の名曲満載のデビューアルバム（1968年作品） ジャケット画はそのディラン作でプロデュースはジョン・サイモン、またアルバムタイトル名にも冠されていますが、彼らのホーム・スタジ…
Quinka,with a Yawn の青木美智子、POMERANIANS のザッキー、Melting Holidays の佐々木敦からなるD・H・Yが「夏」をテーマにJ-popの名曲をカバーした第二弾アルバム（2007年作品） 多くの人が一度は必ず耳にした事のあるヒット曲を、ボサノバ、ラバーズ、ジ…
メジャー移籍第一弾通算6枚目となるオリジナルアルバム（1988年作品） シングルヒットしたM-4、M-7を含み、彼らの「ここからメジャーのフィールドで戦うんだ！」という姿勢が強く表れた、とても力強くそれでいてポップなアメリカンフォーキーロック♪ サウン…
1999年以降のシングル楽曲（カップリング含む）を中心にアルバム未収録曲を集めた企画盤（2004年作品） 位置付けはこれまた1999年にリリースされた企画盤「花鳥風月」の第二弾というところでしょうか。彼らのシングルのカップリングはいい楽曲が多いと定評が…
全14曲のシングルを年代別にまとめられた彼女たちの初ベストアルバム（2001年作品） デビュー当時はプロデューサーの小林武史含む三人でしたが、現在はボーカルのakkoのソロプロジェクトで活動してるみたいですね。あまり真剣に聴いていなかったもののこうし…
いわゆる「メロコア」ブームのはしりともなり500万枚以上売り上げた、彼らの三枚目のオリジナルアルバム（1994年作品） 彼らの方がGreen Dayよりもメタルに近いというかメロディはポップなんだけど、重いサウンドと疾走感は群を抜いて格好好いですよね(o^∇^o…
今日の紅白歌合戦の大トリでみんなで唄ってましたね。SOTTE BOSSEは今年結構購入しました（三枚）！ こういうカバーもありなんだな、と思える年でした(o^∇^o)ノ 部屋で何も考えずにBGMとして流すには最適のサウンドの一つかもしれません。選曲も一番このファ…
デビュー20周年を記念して企画された、豪華アーティストが各々の楽曲を提供しthe collectorsが唄うという、今までにない新しい試み（逆トリビュート？）が話題になった一枚（2006年作品） 書き切れないくらい超豪華メンツが参加してるのであえてここでは載せ…
約3年振りとなるオリジナルアルバム（2007年作品） お馴染みプロデュースは吉田仁、ジャケットはリリーフランキー。20周年を迎えても尚瑞々しく若々しいギターロックを展開しつつ、歌詞もウィットに富んでいて聴いていてこれほどワクワクするアルバムを作れ…
4年振り7枚目となるパッケージ盤がようやく出たのでソッコーで購入（2007年作品） 内容はもうダウンロード盤で何回も聴いていますが、そのままでリリースしたのは少々ガッカリ。せめてアナログ盤と同じ2枚組もリリースして欲しかった(ーー;) しかしやはりダ…
3年振りとなるメジャー3作目（インディーズを含めると5枚目）となるオリジナルアルバム。何と言っても6枚ものシングルが収められていることが話題ですが、ジャケットやブックレットそしてタイトルも含め、彼らのこだわりが非常に濃く反映された意欲作♪ 何か…
2年振りメジャーレーベル移籍第一弾となるオリジナルアルバム（2007年作品） 「土岐流シティポップ2007」のキャッチフレーズ通り、キラキラとカラフルなサウンドとメロディに彼女独特のウィスパーヴォイスが絡み至福の極みへ(o^∇^o)ノ じっくり聴いても良し…
今年の秋口に購入して、夜遅く部屋の中で落ち着いてネットや読書はたまたお茶しながら聴くとしっとりまったりとした気分にさせてくれる極上の一枚です。分かりやすいスタンダード中心の楽曲と洗練された確かな演奏力は各紙で名盤に数えられているのが納得♪ J…
ジャケットの差し替えで延期になっていてようやく発売になったホフのニューシングル（2007年作品） 約10年前リリースした自身のシングル「キミのカオ」をなだぎディランでほぼ再現したことと（裏面もw）、ナレーションになだぎ武の声が入っているなど楽曲以…
ブレンダン・オブライエンプロデュースによる、タイトルからも分かるように彼らの4枚目のオリジナルアルバム（1999年作品） ボーカルのスコットが刑務所生活を送っている中でリリースされたものの、全米チャート6位を記録。メンバー間はかなり壊滅状態で雰囲…
