今日のBGM NUMBER GIRL/NUM-HEAVYMETALLIC

メジャーでのサードアルバムとなる本作はデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎えた快作! この硬質なサウンドは彼の手腕によるものが大きいですが、楽曲も負けじと民謡を取り込んでみたり、独特の社会風刺をラップにのせたりと色々と試行錯誤の後が見え隠れします。後の解散に繋がる作品とはいえ、その後の彼らも是非見てみたかった気がします(>_<) 今聴いてもこのメタリックで激しいディストーションは熱くさせられますね(^o^) 

NUM-HEAVYMETALLIC

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