今日のBGM PAUL WELLER/Peacock Suit

大ヒット作「Stanley Road」につづくソロ転向4作目(1997年作品) 引き続き盟友ブレンダン・リンチのプロデュースで、今まで以上にサウンドは無骨で彼にしては少々荒削りなんですが、逆にそれが男っぽさと芯の太さを表現していて奥深い作品だと感じました♪ 特にこの楽曲は渋みがあり、ソウルフルでLIVEの定番にもなっています。自分は二枚目、三枚目が思い入れがあって大好きなんですが、この作品を彼の最高傑作に押す人は多いですよねヽ(=´▽`=)ノ 

Heavy Soul

Heavy Soul