今日のBGM Bonnie Raitt/Nothing Seems To Matter

ピーター・バラカン氏の著書から興味を持ち聴いた、スライドギターの名手の彼女の傑作セカンドアルバム(1972年作品) スライドギターの名手ということでもっとブルーズよりのねちこい音楽を想像していましたが、こんなにもカラっと清涼感のあるギターと特徴のある唄声で和ませてくれるとは意外でした(笑) そしてジャクソン・ブラウン、エリック・ジャスティン・カズ、シッピー・ウォレスなど選曲のよさも抜群で洗練された大人の音楽を聴かせてくれます(o^∇^o)ノ

Give It Up

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