今日のBGM The Black Crowes/Gone

前作の大ヒットを受けつつより米国の南部を意識したルーツミュージックを追求したサードアルバム(1994年作品) 泥臭いブルージィでカントリーでソウルフルなオールドロックは、ファンキーかつセクシーなサウンドとボーカルで聴くものを一瞬に米国にいざなうほど徹底されていて素晴らしい作品だと思います(o^∇^o)ノ 奇しくも同じ年にリリースされたPrimal Screamの「Give Out But Don't Give Up」と一緒に当時聴きまくっていた記憶が甦ります(笑) 

Amorica

Amorica